活動報告
2018年
●2018年7月24日(火)
「Law支援の会」毎月連続セミナー第1回を開催しました。
2017年
●2017年12月16日『アジアの法の支配の拡充のための日本の法化大学院制度の再構築』講演 2017,December,16 Asian Law&Society, Taiwan 『The reform of Japanese Law School System for the Expansion of the Rule of Law in Asia』
●2017年11月25日
『第12回医療の質・安全学会学術集会』にて講演
1.医療事故調査制度と法制度との関係/遠藤直哉弁護士
2.米国における医療事故調査制度と法制度の状況/Robert B. Leflar教授
3.薬剤についての医療事故調査制度の課題/中村智広弁護士
●2017年5月
遠藤直哉弁護士 『法曹増員後の弁護士懲戒と弁護会自治 -正当業務型と懲戒5類型-』(宮澤節生先生古稀記念論文集 信山社出版)
●2017年3月4日
遠藤弁護士/田村弁護士講演『情報の性質や活用場面に応じた個人情報保護』(ITヘルスケア学会)
2016年
●11月5日 遠藤直哉弁護士報告 法と経済学会シンポ『法曹養成』熊本大学●9月 遠藤直哉 企業法学の論理と体系:永井和之先生古稀記念論文集
出版社:中央経済社「結合企業における物上保証に対する否認権行使」
―LBO融資否認と昭和62年裁判の比較検討
●弁護士法人フェアネス法律事務所 弁護士/弁理士/薬剤師 中村智広
ヒヤリハットと医療事故の分かれ道 第5回 裁判にならないための輸液管理・与薬業務
日総研 隔月刊誌 「病院安全教育」8・9月号掲載
●8月 遠藤直哉「結合企業における物上保障に対する否認権行使」執筆
●5月21日、22日 中村弁護士/田村弁護士 ITヘルスケア学会 東京医療保健大学 医療技術の導入や進歩と医療安全における今後の課題
●3月 遠藤直哉の論文発行「法社会学会第82号」「法科大学院制度の漸進的改革」
-形式的合法性と実質的合法性の統合-
●3月11日、日弁連臨時総会第4案を提出しました。
●2月21日(日)14:30〜18:00 スクワール麹町(四谷駅前)
JANAMEFセミナー 「日本と欧米の医療と法を比較検討」
『医療事故調査制度の今後の課題』『医療安全のグランドデザインの提言』
『医療倫理・民事・刑事の3段階論の提示』 講師 遠藤直哉、中村智広、鈴木孝昭
2015年
●11月25日(水)〜27日(金) ホスペックジャパン 場所:東京ビックサイト・東展示棟『医療機器の特許権保護制度における今後の課題』中村 智広(弁護士法人 フェアネス法律事務所)
『医療機器の審査体制及び単体プログラム規制の法的課題』
田村 祥一(弁護士法人 フェアネス法律事務所)/遠藤 直哉(弁護士法人 フェアネス法律事務所)
●11月3日(火・祝)10:00〜16:30 第5回 臨床ゲノム医療学会”東京学術大会”
場所:東京大学伊藤国際学術研究センター 伊藤謝恩ホール
15:50〜16:10『医療にしなやかなソフトローの活用を望む』
遠藤 直哉(弁護士法人 フェアネス法律事務所)
●10月より YouTubeにて遠藤直哉弁護士による『分かりやすいソフトロー講座』配信開始
●6月25日 大谷レディースクリニックの着床前診断(PGS)のマスコミ対応 (遠藤弁護士・中村弁護士)
●6月6日 ITヘルスケア学会 (中村弁護士報告−薬機法・田村弁護士報告−ビッグデータ)
●5月9日 日本法社会学会−法科大学院改革案 (遠藤弁護士)